本漆の金継ぎ講座
日本には、壊れてしまった器を修繕し、傷を魅力に変える「継ぎ」という技術があります。
金継ぎとは壊れた陶磁器を漆で修繕し、その部分に金蒔絵を施して仕上げる修理法のことで、金繕いとも言います。
割れや欠けなど、偶然にできたひびの上を丁寧に追いながらも、必然であるかのような美しい景色を作り出す技術。体験してみませんか。
南画教室
伝統工芸士 指物師、南画家でもあられる村岡賢治先生により、田能村派の南画(画賛)を描くことを学べる貴重な機会となっております。
南画を描くことが初めての方、経験のある方、文人趣味がお好きな皆様。墨で絵を描いてみたいと思われる皆様も、お気軽にご参加をお待ちしております。
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伊万里 たこ唐草 おみき徳利(江戸・銀継)
通常価格 ¥38,500 JPY通常価格単価 / あたり -
古唐津 大鉢 (江戸・色漆で直しあり)
通常価格 ¥33,000 JPY通常価格単価 / あたり -
古伊万里 皿(江戸文化文政期)5客
通常価格 ¥150,000 JPY通常価格単価 / あたり -
古瀬戸 茶入 仕覆三ツ揃(江戸)
通常価格 ¥150,000 JPY通常価格単価 / あたり -
伊万里 色絵中鉢(江戸)
通常価格 ¥80,000 JPY通常価格単価 / あたり -
伊万里 輪花大鉢(江戸)
通常価格 ¥100,000 JPY通常価格単価 / あたり
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伊万里 色絵鉢(幕末・金継)三つ組
通常価格 ¥35,000 JPY通常価格単価 / あたり -
九谷 小皿(幕末)6客
通常価格 ¥20,000 JPY通常価格単価 / あたり -
伊万里 色絵皿(幕末)5客
通常価格 ¥18,000 JPY通常価格単価 / あたり
音羽画廊は、文京区護国寺音羽通りの画廊スペースと茶室が一体となった画廊です。絵画・生活骨董・器等の取り扱いの他、茶道教室やワークショップ、貸し茶室も行っております。是非お気軽にお立ち寄りくださいませ。